ピアノの練習で痛みや障害が起きるとしたら、それは何かが間違っています

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ピアノを弾いたら、肩こりや腰痛など身体に痛みが生じる、
難しい曲を練習すれば手の痛みは仕方ない、
ピアノ弾きにとって腱鞘炎などの手の障害は職業病・・・
などと思っていませんか?

もし、そうだとしたら、それは大きな誤解です。

痛みや苦痛は危険を知らせるサインです。
我慢して練習を続ければ、より深刻な障害を引き起こします。


ピアノの練習で手や身体を痛めることのないように、
ピアノ弾きもアスリートやダンサーと同じく
ウォーミングアップから練習を始めましょう。

 

声楽家は発声練習を必ずします。

弦楽器奏者はボーイングから、
管楽器奏者はロングトーンから練習を始めます。

ピアノ弾きもウォーミングアップ・基礎練習から練習を始めましょう。

 

ところで、ウォーミングアップって何?効果あるの?という方は

⇒ ピアノ弾きの演奏向上と故障予防にウォーミングアップのすすめへ

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15分のウォーミングアップメニューと15分の基礎練習は絶大な効果をもたらします。

⇒ 1日30分ウォーミングアップ&基礎練習|ピアノ弾きの演奏向上・故障予防・本番対策

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ピアノは椅子に座って弾きます。座る姿勢は演奏フォームですが、意外にも何が大切か知られていません。

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終わり良ければ総て良し・・・ダンサーやスポーツ選手と同じようにピアノ弾きも練習の終わりにはクールダウンをしましょう。

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悩めるピアノ弾きのためのレッスン

指が動かない、オクターブが苦手・・・
練習していると手が痛くなる・・・
肩こりや首の痛み、腰痛や背中の痛み・・・

そして、何より悲しいのは、
練習しているのに弾けるようにならないということ。

私も悩みました。

色んなことを学んで、研究してわかったことは、

弾ける人が何の苦もなく当たり前にできることが、

弾けない人にはできない、
わからない・・・

そして、それは練習によって身につけることができるということ。

問題は、鍵盤に指が触れる以前から始まっています。

⇒ 心と頭と身体をチューニングすればピアノはもっと自由に弾けます

 

伊奈葉子とFantasie Imageについて

先生を変わる度に言われることが全く違うのはなぜ?

レッスンを受けているのに痛みに悩み、
故障して弾けなくなるのはなぜ?

私もとても悩みました。

だから悩む人のことはよくわかります。
ピアノの先生は、ピアノを弾くってどういうことか、
きちんと伝えなければならない。

ピアノの先生は自分の生徒を故障されることがあってはならないのです。
⇒ プロフィールへ