心が動けば人は動く|3か月で目に見える成果をあげるコンサル

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何事もまず3か月。
真摯に3か月やった人に目に見える成果を出す、それがコンサルタントの仕事。

私Inaが、はじめてのビジネスコンサルで売上げ前年比3倍超えを実現した(2017年6月現在)物語第3話は「心が動けば人は動く」です。

作品を創って売りたい人、お教室でレッスンしたい人の参考になりますように。。。

はじめから読みたい方はこちら。

第1話 コンサル前夜|私のはじめてのビジネスコンサルはこうして始まりました。

第2話 ターゲットは志向性と方向性で考える|はじめてのターゲット設定

クライアントさんのご感想はこちら

【ビジネスコンサルご感想】前年比3倍超をもたらしたのは「もっとハッピーに!」
ビジネスコンサルとは、集客アップ・売上アップの具体的成果を出すこと。  アーティストとクリエイターのためのビジネスコンサルご利用1...

この記事を書いた人
Ina / 伊奈葉子 ヴィジョン・コンサルタント

これは何?なぜ?どうして?・・・答えはどこかにあるはず。だから、本を探す、読む、考える、そして、試す。。。3回読む本しか買わないInaです。ピアノと音楽、季節の移ろいと日々のお茶時間をこよなく愛しています。慶應義塾大学文学部卒業。詳しいプロフィールはこちら♪


集客に直結する主要記事を2か月かけて作成

さて、ターゲットを設定しました。

ターゲットは志向性と方向性で考える|はじめてのターゲット設定
好きなことを仕事にしよう!という人が直面する課題。 それはターゲットです。 「誰に」その商品を届けたいのか? 「誰に」習いに...

さあプロフィールも、記事も書けますよね!

・・・とはいきません。

言葉にするより作品で表現したい、だから言葉にするのが難しい

そもそも、アーティストやクリエイターは、

自分の世界を作品で表現する人たちです

言葉で表現するのが得意な人、好きな人もいます。しかし、それでも、やはり、本当に表現できるのは自身の作品でしょう。

申込みにつながるような記事を書くのは、そう簡単ではありません。

そのハードルをクリアするためにやったのは次の2つです。

  • 記事の書き方の基本を身につける
  • 時間をかけて掘り下げる

順に解説します。

記事の書き方の基本を知る

物事には《型》というものがあります。たとえば、

  • ピアノなら、座り方に始まり、指はもちろん手から腕のみならず身体全体をどう使うかという演奏フォーム。
  • 野球なら、ピッチングフォームやバッティングフォーム。
  • 囲碁なら定石、将棋なら定跡
  • 料理の基本レシピ・・・

集客できる記事にも基本の書き方があります。

なかなか記事が書けないのは、単に書き方の基本を知らないからということもあります。

逆に言えば、書き方の基本がわかればあるレベルのものが書けるのです。たとえば、

  • プロフィール
  • 告知記事
  • 読んでもらえる、シェアされる記事

これらの主要記事には《基本の型》があります。

何をやるにもまず基本。
《基本の型》に従えばともかく体裁が整い、かつ、効果的なものが出来上がります。

いずれアップするかもしれませんが、

  • プロフィールの書き方
  • 告知記事の書き方
  • アクセスが増える記事の書き方・・・

こんなキーワードでぐぐればいくらでもテンプレートが出てくるので、そちらを参考してください。(クライアントさんにはわかりやすいオリジナル資料をご用意しています)

2か月かけてじっくり掘り下げたら自信と確信が育った

記事の書き方の基本を知った上で大切なのが、自分たちを伝えるということ。

お客さんに、自分たちのところに来てもらうためには、自分たちが何を持っているのか、何を提供できるのかを知り、それを明確に言葉にして、来て欲しいお客さんに伝えなければなりません。

何事も時間をかけることでいいものが出来上がります。

毎回のコンサルセッションでは、

  • なぜ、それをやりたいのか?
  • なぜ、多くの競合がやっている〇〇をやりたくないのか?
  • なぜ、そこにこだわるのか・・・

対話を繰りかえし、「なぜ?」をじっくりと掘り下げながら、記事の加筆修正を繰り返し、プロフィール、サービスメニュー、そして商品紹介の主要記事の作成に2か月ほどかけました。

時間をかけて掘り下げることで、こんな効果がありました。

  • ヴィジョンがより明確になった。
  • コンセプトの独自性が浮かび上がってきた。
  • 私たちにしかできないことがわかってくるにつれ、モティベーションが上がった。
  • こんなにいい商品を提供できるのはウチだけ!という自負が生まれた。
  • 商品に対する自信が高まり、絶対に売れるはずという確信につながった。

種を蒔く前には、土を耕します。固い土の上に種を蒔いても、根を張ることはできません。

最初の2か月は、脳みそを耕し、いわゆる《ビジネス脳》が育つための準備期間でした。

まず3か月で目に見える成果を出す

私は、何事もまず3か月!と考えています。

3か月間、真摯に継続したら何かしら形になるはずです。少なくとも、手ごたえを感じられるはずなのです。

それは、私自身の様々な経験だけでなく、長いピアノ教師時代の経験からも確信しています。

生徒もクライアントさんも育てるということ、成果を出すという点で基本的に同じです。こつこつと継続する人に成果が出るようにサポートするのが、先生やコンサルタントの仕事です。

Webサイトのリニューアルに2か月をかけ、次のひと月で一気に集客の成果を上げようと画策しました。

Webサイトの主要記事が、検索に引っ掛って表示順位を上げるには時間がかかります。

手っ取り早く効果を上げ、かつ強いブランドを育てるのに欠かせないSNS活用に力を入れました。

SNSから世界を美しくする|ビジネスは与える循環

Webサイトに記事を書いたら、SNSでシェアというのがセオリーです。

しかし、ただ漫然と投稿しているだけでは成果はあがりません。

今や、SNSはやって当たり前な時代です。ビジネスをしているいないに関わらず多くの人がやっていて、時々刻々物凄い数の投稿が流れていきます。注意して見ているはずの私のタイムラインにすらクライアントさんの投稿があがってきません。きっと、親しいご友人の目にさえ留まっていないでしょう。

そこでSNS投稿の方法を検討しました。つまり、

CM効果とインパクト(印象)

です。

SNS活用はCMと同じ~まずは知ってもらう、名前を覚えてもらう

SNS活用をひと言で表すなら、

CM効果です。

我が家では毎朝、時計と気象情報と交通網情報チェックの目的もあってテレビがついています。

毎朝(一定期間)決まった時間には同じCMが流れます。すると、毎日見ているうちに、知らず知らず記憶に残るのですよね。

たとえば、少し前に刷り込まれたのは

結果にコミットする ⇒ ライザップ

私の好きな言葉でもあるので、しっかり刷り込まれています。

SNSも基本的にはこれと同じです。同じ時間帯に登場することで見ている人に印象を残していきます。売れる・売れないの前に知ってもらわないことには何も始まりません。とにかく人の目(ターゲット)に触れるように発信することが第一歩です。

気を付けるポイントはふたつです。

  • 毎日(ほぼ日)でターゲットがSNSを見ている可能性が高い時間に投稿する。
  • ブランディングを意識し、インパクトを出す。

イベントの申込み締め切り前には、朝・昼・夕の1日3回やるなどとにかく目に留まるように投稿しました。

クライアントさん曰く、「怒涛の告知」です。

SNSから世界を美しくする~インパクトとはただ目立つことではない

SNSへの投稿は、ただ闇雲に回数やればいいというものではありません。

見る人に効果的に印象を残し、何をやっているのか知ってもらい、名前を覚えてもらわなければなりません。

そのために大切なのが、インパクトです。

インパクトと言っても、ただ目立てばいいわけではなく大切なことはこのふたつです。

  • 見る人(ターゲット)の心を動かすもの(印象を残すもの)
  • 自分たちが何をやっているか伝わるもの。

このふたつを兼ね備えてこそ、集客効果があがります。

クライアントさんのSNS活用への取組みは素晴らしく、もともと素晴らしかった写真はさらに洗練されていきました。

美しい写真に添えられたウイットに富んだひと言が、とても面白く、時にクスっと笑えたり、心なごむものでした。

SNSって時に炎上とか、気分悪いものが流れてくることあるじゃないですか。

そんな中で、ほっとする投稿を続けるというのはそれだけで世界を美しくしている素晴らしいことです。

インパクトというのは、ただ目立つことではありません。

音楽なら休符が大切なように、余白や空間に妙を感じ、雄弁に語るということもあります。

ビジネスは社会貢献と言われますが、それは、SNSの投稿のような小さなところから始まります。

ビジネスは、与える循環です。

世界に美しいものを与え続ける人は必ずふさわしいもの=集客・売上を受け取れるのです。

こうして、3か月が過ぎたところで翌月のふたつのイベントが満席になりました。

成果が出れば、やる気になるというものです。

心が動けば人は動く!売るのも作品を作るのも原点は同じ

ここまでの3ヶ月で私がやったことは、特別なことではありません。ふつーに本にもネット上にもある当たり前のことです。

クライアントさんにも、その知識はあったと思います。でも、知識だけでは人は動けません。

自分はどうしたらいいのか。どうすれば成果が上がるのか。

成果を確信できないと、人は動けません。

どうしたら成果が出るのか具体的に示して説明して、納得してもらい、時に弱気になるのをメンタルサポートして、本当に成果を出すのがコンサルタントの仕事です。

そこには、説得力ある説明や論理も必要です。でも、人間が最後は、

情熱であり、熱意です。

モノを動かすためにエネルギーが必要なように、人の心を動かし行動に至るには、冷静と情熱の両方が必要なのです。

次は、『まずは2冊でOK!はじめてのビジネスコンサルで前年比3倍超えをもたらしてくれた本たち』近日公開!

クライアントさんのご感想はこちら

【ビジネスコンサルご感想】前年比3倍超をもたらしたのは「もっとハッピーに!」

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