簡単!美味しい!炊飯器で米こうじを使った甘酒作り

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甘酒、好きです。

以前は、ココアと同じ感覚で時々お茶時間にいただくだけでしたが、健康・美容にとてもいいと最近注目されているので、毎日続けてみました。

確かに調子がいいです。

毎日いただくと気になるのがお値段。。。

なので自分で作ることにしました。

炊飯器で簡単に作れて美味しいです。

おすすめですよ。。。


この記事を書いた人
伊奈葉子 / Yoko Ina

ピアノと音楽、自然とお茶時間をこよなく愛する伊奈葉子です。慶應義塾大学文学部卒業。詳しいプロフィールはこちら♪


炊飯器で甘酒を作る《マルコメ プラス糀 米こうじ》

私は、スーパーでも手軽に手に入るマルコメ プラス糀 米こうじを使っています。

 

マルコメ プラス糀 米こうじ

箱の中には米こうじ2袋とレシピが入っています。

レシピには

  • 炊飯器で作る
  • 鍋で作る
  • ヨーグルトメーカーで作る

3種類それぞれに

  • おかゆから作る
  • ご飯から作る

2つの方法が書いてあります。

また甘酒メーカーというのもあります。

マルコメのプラス糀 甘酒メーカー糀美人 MP101。保温・タイマー機能でご家庭で甘酒をはじめ塩糀・しょうゆ糀・ヨーグルトと発酵食品が手軽に作れます。

私は、炊飯器でおかゆを炊いて米こうじを混ぜ保温する方法で作っています。

ポイントは温度管理!

温度さえ気をつければ美味しくできます、しかも簡単。

材料と用意する道具

まずは甘酒作りの材料と道具です。

《甘酒の材料》

  • マルコメ プラス糀 米こうじ:1袋(100g)
  • お米:半合(75g)
  • 水:炊飯器の2合目盛りまで(約500cc)

《用意する道具》
道具は熱湯消毒したものを使用しましょう。

  • 炊飯器
  • 温度計-温度管理が大切なので必須!
  • はかり
  • 計量カップ

詳しくは付属のレシピを参照してください。

作り方

では、甘酒作りのはじまり~。。。

おかゆを炊く

炊飯器でおかゆを炊きます。

1.お米をといで炊飯「白米2合」の水量をセットします。

2.炊飯メニュー「おかゆ」でスイッチを入れます。

3. 約1時間ほどで炊きあがります。


4. しゃもじで混ぜて60度くらいまで冷まします。

甘酒は、糀の酵素がでんぷんを糖化することで甘く仕上がります。

酵素は50~60度でもっともよくはたらきます。

糀を入れるといったん温度が下がるので、高めの60度くらいで糀を入れるとちょうどよいのです。

米こうじを混ぜる

5. 60度くらいになったら米こうじを入れてよく混ぜます。

最初はだまになるので、丁寧にほぐします。

6. おかゆと米こうじがよく混ざるように丁寧に混ぜましょう。

混ぜている間に糖化が始まるのがわかります。

「はたらいているのね~」とわくわくします。

50~60度に保温する

おかゆに米こうじを混ぜたら、保温して糖化するのを待ちます。

7. 炊飯器の保温機能を使い50~60度を保ちます。

繰り返しますが、甘酒は酵素の働きででんぷんが糖化させることで出来上がります。

酵素がよくはたらく温度が50~60度なのです。

70度を超えると酵素は失活し、また50度以下だと雑菌が増えやすくなり、いずれもうまく糖化しません。温度管理は美味しい甘酒作りの鍵を握っているのです。

8. 保温に注意!

付属のレシピには布巾をかけておくようにとあります。
しかしうちの炊飯器はその状態だと50度以下になってしまいます。
かと言ってフタを閉じると60度以上になってしまいます。

そこで考えたのが・・・

キッチンペーパーを使い、中フタだけを閉じたら大体55度を保てるようになりました。

9. 2時間おきくらいにかき混ぜましょう。

一度夜寝る前にセットして朝まで放っておいたら、ただのおかゆがふやけただけみたいな状態になりました。

ほったらかしだとすねるのか・・・

時々手をかけて見守ってやるのが美味しい甘酒作りには欠かせないようです。

愛が甘酒を美味しくする。

10. 5~10時間で出来上がり。

出来上がりは好みに甘さになった時との事。
大体3時間を過ぎる頃から甘酒のいい匂いがしてきます。
私は甘いのが好きなので8時間は保温しています。

保存はひと煮立ちさせて

レシピ通り作ると500~600ccの甘酒が出来上がります。

保存する場合は、一度煮立たせましょう。

酵素がいつまでもはたらいていると酸っぱくなるので、高温にすることで酵素のはたらきをとめるのです。

11. 出来上がった甘酒を保存するには、小鍋に移し替えてひと煮立ちさせます。

甘酒を移した鍋を中火以下の火にかけ、しゃもじで底からかき混ぜながら火を通しましょう。
(一度、目を離したすきに焦げてしまったことがあります)

12.ぷつぷつと小さな泡が出てくるようになればOK!

 

13. 保存容器に入れて粗熱がとれたら冷蔵庫へ。

毎回5日~7日でなくなりますが、その間美味しくいただけます。
(冷凍もできます)

甘酒作りのポイント

何度か作ってみて、糀から美味しい甘酒を作るポイントは温度管理に尽きる思いました。

美味しい甘酒作りは温度管理にかかっている

1に温度、2に温度・・・

甘酒作りは、温度管理にかかっています。

50~60度を保つ、ただそれだけです。

その点、温度調節機能とタイマーのついたヨーグルトメーカーや甘酒メーカーを使えばより手軽になると思います。

おかゆから作るか、ご飯から作るかは好み

おかゆから作る方法とご飯から作る方法を試してみました。
どちらも甘く仕上がるので、お好きな方で作ればいいと思います。

私は・・・

おかゆから作る方が好きです。

理由は滑らかで口当たりよく出来上がるからです。

ご飯からでも十分甘く美味しい甘酒は出来ます。
おかゆを炊くのが面倒という方はご飯から作る方法でも十分だと思いますよ。

どちらにしろ、ともかく試してみる価値あります!

甘酒は”飲む点滴”

甘酒は最近人気だけど本当にいいの?

と思っている人のために甘酒の効用をお話しましょう。

米糀で作る甘酒は、”飲む点滴”と呼ばれます。

必須アミノ酸やビタミンB群、オリゴ糖などが豊富に含まれ美容・健康に優れた効果があると言われます。

  • 美白・美肌効果
    甘酒に含まれるビタミンB2は肌の機能を活性化する効果があり、糀はシミの原因であるメラニンの生成を抑える効果があります。
  • 腸内環境を整え、便秘解消
    甘酒に含まれるオリゴ糖と食物繊維がお腹の調子を整えます。
  • 脂質の代謝を高める
    甘酒に含まれるビタミンB群は脂質の代謝を促進する働きがあり、脂肪の燃焼を促します。
  • 疲労回復
    ブドウ糖・アミノ酸の含有量は点滴に匹敵するほどで疲労回復に効果があります。

しかも米こうじで作る甘酒は低カロリー!(1杯(100g)あたり約81カロリー)

あの甘さでこのカロリーは嬉しい限りです。

まとめ

では、炊飯器で作る甘酒をおさらいします。

  1. マルコメ プラス糀 米こうじ付属のレシピ通りに作れば簡単に美味しくできあがります。
  2. 甘酒を美味しく作るポイントは温度管理です。50~60度を保ちましょう。
  3. おかゆから作っても、ご飯から作っても美味しいです。ともかく作ってみましょう。

以上、甘酒作りのご紹介でした。

私は、2016年12月から毎晩お風呂上りに甘酒を飲んでいまして、確かに調子がいいです。

疲れを翌日に持ち越すこともなく、朝スッキリ目覚めます。
乾燥肌がひそかな悩みでしたが、この冬は粉を吹くほどではなくなりました。

また、風邪ひいたかな?という予感の時にも2~3日おとなしくしていれば快復することが多いです。

美味しくて、身体にもよい・・・

一日1杯の甘酒習慣、おすすめですよ!

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伊奈葉子 / Yoko Ina
ピアノと音楽、自然とアートとお茶時間をこよなく愛する伊奈葉子です。慶應義塾大学文学部卒業。詳しいプロフィールはこちら