「毎晩寝る前によかったことを3つ書く」を1週間継続したら人生の真理に近づいた

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2020年11月11日「ポッキーの日」が残り2時間を切る頃、こんなつぶやきを見つけました。

 

ペンシルベニア大学の心理学者マーティン・セリグマン教授は、「毎晩寝る前に、よかったことを3つ書く」ことを1週間継続するだけで、その後半年間にわたって、幸福度が上がるといっています。

ピンと来たので、やってみました!

結論から言って、これは凄いです!

ホントに幸せになるだけでなく、人生の真理にたどり着く方法でもあるかも⁉︎

です。

是非皆さんにチャレンジして欲しい‼︎

ということで、2020年11/11(水)から11/17(火)まで1週間やってみたレポです。

~♪~

この記事を書いた人
伊奈葉子 / Yoko Ina

音楽と自然と読書とお茶時間をこよなく愛するピアノ弾き。
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~♪~

1週間のつぶやき大公開

2020年11/11(水)から11/17(火)まで、毎晩寝る前にTwitterで”その日よかった事3つ”をつぶやきました。

以下、そのつぶやきです。

【1日目】とにかくやってみた

思い立ったが吉日!

すぐにその日よかったことを思い出して、つぶやきました。

こちら↓↓↓

 

書いてみた感想は、とにかくやれと言われてやってみたという感じ。特に感慨はない凡庸なスタートでした。

【2日目】幸福度アップ効果があらわれた!?

2日目、まず、朝、家を出た瞬間に”空気の美しさ”に感動しました。

こんなに“空気”に感動したことあったっけ???

というくらいに“空気が美しい”と思いました。

夜のつぶやきはこちら↓↓↓

 

思いがけず届いたチョコレートスイーツに、

”これは幸福度アップ効果が表れたのか!?”

と上機嫌。。。

一日の終わりのバスタイムがこれまでになく気持ちよい時間だった2日目でした。。。

【3日目】一日中よい事を見つけようという気持ちで暮らす

”今夜もよかった事を3つ”書くんだ!”と思うだけで、一日中”よい事”を見つけようという気になります。

すると、そこら中に”よい事”があふれていることに気づくんですよね。

そんな3日目のつぶやきはこちら。

 

 

【4日目】幸せを享受する姿勢が身に付くかも

4日目はホントにいい日だったのですが、よい事を見つけようと過ごすようになると、その幸せをより享受できて恩恵に預かれるようになることを感じました。

 

【5日目】嫌な事があった時にこそよい事を探す

順調な4日間を過ごして、このまま行くかと思いきや、事件が起きました。

詳細は本題ではないので割愛しますが、きっと、今までならその事で頭がいっぱいになって囚われてイヤ~な気分で一日を終えたことでしょう。

けれど、夜寝る前に”良かった事3つ”つぶやくと決めたからにはどうしても”良かった事”を3つ見つけなければなりません。

すると、見つかるんですよね。

事件があっても、良いことはあること、さらに嫌な気分でいる必要がないことに気づきました。

その結果、好みのパジャマに出会ったんです。

【6日目】嫌な事が起こっても幸せでいる事はできる

嫌な事が起こっても、それをどう考えるかは”自分の選択”です。

出来る事とやるべき事を熟慮し対処したら、それ以上に心を煩わせる必要はありません。

確かに心が引きずられそうになる感じはありますが、そこで何に意識を向けるかは自分で決めることができます。

 

【7日目】”幸せ”は選択

1週間続けての結論は、”幸せは自分で選択できる”です。

 

【結論1】アラン『幸福論』は真理だった

ペンシルベニア大学の心理学者マーティン・セリグマン教授は、「毎晩寝る前に、よかったことを3つ書く」ことを1週間継続するだけで、その後半年間にわたって、幸福度が上がるといっています。

を1週間継続しました。

確かに幸福度はあがりました。そして、

  • 幸せとは何か
    ⇒満たされること
  • 幸せになるとはどういうことか
    ⇒自分が満たされる選択をすること

ということがわかりました。

以前から『幸福論』で知られるアランの

幸福には人の思っている以上に強靭な意志がある

この言葉が好きなのですが、ホントにその通りだと以前にも増して深く同意します。

幸せに生きよう!

というのは

自分を幸せにしよう!

ということでもあります。

すなわち、自分の選択。

良い事を3つ見つけて書く(つぶやく)というのは、その具体的な方法なんです。しかも、とても簡単!!

【結論2】ルービンシュタインが幸せな生涯を送った理由

そもそもこのチャレンジにトライしてみようと思ったのは、”幸福度アップ”という言葉に惹かれたからです。

というのも、私が敬愛してやまない、勝手にグランパだと思っているピアニスト アルトゥール・ルービンシュタインはこう言っているからです。

“I have found that if you love life, life will love you back.” 
自分が人生を愛すれば、人生も愛し返してくれるものだよ。

ルービンシュタインは、”私ほど幸せな人間はいないのではないか”とよく語っていたそうです。けれどよく知られているように彼の人生は決して順風満帆ではありませんでした。幼い頃から神童と騒がれるも、ユダヤ系ポーランド人ゆえの差別や2度の大戦など苦難も多いものでした。

それでも、ルービンシュタインは自らの人生を”幸せ”と自認していました。そして、確かに彼の演奏は本当に幸せな輝きに満ちあふれ、聴く人に勇気と感動を与えます。

私は、ルービンシュタインの幸せオーラ全開の演奏が大好きなのでその秘密って何だろう?と日頃から想っていました。だから”幸福度アップ”に反応したんです。

今回の1週間のチャレンジで、きっと、ルービンシュタインもどんな時にも”よい事を見つけて享受する”天才だったのだろうと思いました。

【アフターチャレンジ】毎晩寝る前によかったことを3つ書く継続中

さて、最初のつぶやきをもう一度見てみましょう。

 

ペンシルベニア大学の心理学者マーティン・セリグマン教授は、「毎晩寝る前に、よかったことを3つ書く」ことを1週間継続するだけで、その後半年間にわたって、幸福度が上がるといっています。

1週間のチャレンジでその後半年間幸福度が上がるとありますが、この1週間のチャレンジでもたらされたものは人生のターニングポイントになるほど大きいです。

オーバーだと思われるかもしれませんが、”人生の真理”、”幸せの本質”への光を見る思いです。

しかも、超お手軽!簡単!

幸せの秘密ってそんなものかもしれません。

やめるのはもったいないので、継続することにします。

 

ご一緒にいかがですか?

 

【追記2021/01/18】幸福度アップはメンタルを強くするかもしれない

最初のチャレンジから2か月ほど経過した2021年1月18日現在、Twitterでの毎晩のつぶやき継続中ですが・・・

ひょっとして、毎晩寝る前に良かった事3つ書くという”幸福度アップ”チャレンジは、メンタルを強くするかもしれないと思うようになりました。

ここでいう”強いメンタル”というのは、演奏の本番でプレッシャーに負けないという性質のものですが、強いメンタルというのはつまるところ集中力を保てるかどうかにかかっています。つまり、

自分の心を何に向けるか

です。

良いことを3つ見つけ、それを書けば(つぶやけば)、心はそのことにフォーカスします。それは、自分が満たされる選択をするということ。

だからアランは言っています。

成功したから満足しているのではない。
満足していたからこそ成功したのだ。

 

幸福度アップチャレンジは、具体的で簡単な成功メソッドだと思います。。。

 

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