試験運を上げるために大切なこと

誰もが避けて通れない試験。
人生の節目で分岐点になる試験・・・

普段の成績と試験結果は必ずしもリンクしません。

絶対合格確実と言われていた子がダメだったり、
誰も期待していなかった人がなぜか合格できたり・・・

悲喜こもごもな結果を見る時、人は言います。

運が良かった、
運が味方した、
運がなかった・・・

そう、試験合格を決めるのは勉強量だけではありません。

運も実力~試験は運が大事

運も実力のうちと言いますが・・・

試験は運がものを言います。

誤解を恐れず、書きますが・・・

私は試験運がとてもいいです。
試験で、わからない問題が出て困ったということがありません。

試験前の10分の休憩時間に見た公式ひとつで、全体の20%にあたる点を獲得できた・・・
前日にたまたま見ていたページがそっくり試験で出たとか・・・

そういう経験は数え切れません。

受験が遠い過去の事になった今、言えること。それは、

試験運は普段の行いが大事です。

試験風水というのがあるそうですが、風水に頼る前にやるべきことがあります。
合格祈願に神社へ行くよりも、やるべきことがあります。

私は、経験的に、試験運を上げるためには、この4つのことが大切だと考えています。

  1. 80対20の法則。
  2. 普段から何事も真摯に取り組むこと。
  3. 最後まであきらめないこと。
  4. 体力こそ底力。

順に説明しましょう。

20%勉強すればいい、全部勉強する必要はない

試験範囲がどれだけあろうとも、全部をつぶさに勉強する必要はありません。
大事なポイント20%をしっかり理解すれば、80%の成績を取れます。

というのも、こういう法則があるのです。

結果の80%は原因の20%から生じる。

パレートの法則として知られるもので、色んな場面で当てはまることが知られています。

経験的に、試験はこれで80%の成績を取れます。
つまり、100点満点なら80点は堅いのです。

試験問題を作成する方も、試験後にクレームが出るような奇抜な問題を出すわけにはいきません。
結局、まず基本的なことを理解しているかどうかを見ます。
その上で、どこまで発展できるか、深めているかを見るのです。

だから重要なのは、

何がポイントの20%なのかを間違えないこと。

この20%がしっかり基礎として身についていれば、80点(100点満点)は確実にとれます。
残りの20点分は、そこにひもづいてきたり、類推できるので、限りなく100点に近づくことは難しくありません。

いつも本番!何事も真摯に取り組む

試験本番で実力通りか、願わくばそれ以上の力を発揮したければ、普段と本番の落差を小さくすることです。

すなわち、普段から本番モードで何事にも真摯でありたいですね。

たとえば、走ることを考えてみたらよくわかるでしょう。
普段、走ったことがない人がいきなり、1000mを全速力で走れますか?

途中で息切れするか、足がつるか・・・無理ですよね。

試験はもとより大事な場面になるとすべる人、あがって実力を発揮しない人がいますが、そういう人たちは共通して、普段がだらだらといい加減です。

普段の積み重ねが底力となって、ここ一番という時に思わぬ力をもたらしてくれます。

最後の1秒まであきらめない

試験で大切なことは、最後の1秒まで気を抜かないことです。

難しくても、あきらめない。
簡単でも油断しない。

与えられた時間を、目の前の問題に最大限集中して、全力で取り組みましょう。

雑念などもってのほかです。
難しくても、すぐに解けない問題が続いても、とにかく目の前の問題に集中しましょう。

「ダメだ・・・」と悲観しない、投げない・・・
そもそも、「ダメだ・・・」と思う事自体が雑念です。

たった100~120分で雑念が入る余裕があるのが、そもそも間違っています。

問題が解けなくても正解すればいい

試験において極論を言えば、問題が解けなくても、正解できればよいのです。

特にマークシート方式なら、問題の意味も正解もわからないけれど、当たったということでOK!なのです。

まさにくじ運的ですが、それでよいのです。

あきらめない姿勢が運を引き寄せます。

わからないなら意味を考えず雰囲気で解答する

英語の試験で、問題文や解答の選択肢にわからない単語があって意味がわからないというのはよくあることです。

そんな時は意味を考えずに、雰囲気で解答しましょう。

わかってもわからなくても、正解できればいいのですから、わかろうとしなくてよいのです。

あきらめてはいけません。

最後は体力勝負

プレッシャーのかかる場面で集中することは、思いのほか体力を消耗します。

疲れてくると、集中力を欠いてきて、粘る気力も失われます。

試験は、体力勝負です。

試験前のダイエットなどもってのほか!

しっかり栄養を蓄えて、途中でバッテリー切れ状態にならないよう注意しましょう。

ともかく、ベストコンディションこそ試験攻略の鍵!

本番当日に向けてコンディションを整えましょう。

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試験があるから成長できる

試験は、プレッシャーがかかる大変なものです。
試験は試練、辛いものです。

逆にいえば、試験でもして、プレッシャーをかけられないとなかなか本気になれないということでもあります。

試験があるから、自分の限界に挑戦することもできます。
試験で明暗が分かれるから、自分の人生を真剣に考える機会にもなります。

そう考えれば、試験は決して楽ではないけれど、ありがたい機会です。
避けて通れないなら、自分にとって意味あるものとしましょう。

私は、試験は決して嫌いではありませんでした。
試験は、真剣になれるからです。
こんなに集中できる機会はそうありません。
試験が終わった後の、爽快な達成感が好きでした。

日常の生活の中では、試験ほど集中できる機会はほとんどありません。

試験に向けて準備をして、試験が近づくにつれテンションが上がるのも心地よいものでした。

プレッシャーのかかる本番だからこそ、普段以上の力が出るのです。
試験という限られた時間だからこそ、自分の限界を超えることもできます。

持てる力を十分に出し切れば、どのような結果も、自分に最善だと受け入れる境地に限りなく近づきます。

そのためには、今、この時を真摯に生きることです。

まとめ~試験運をあげる4つのポイント

では、試験で実力を発揮して、晴れて乗り切るためのポイントを整理しましょう。

  1. 全体の20%をしっかり理解する。(80対20の法則)
  2. 普段から本番モードだから、本番で普段通りの実力を発揮できる。
  3. 問題が解けなくても、正解ならOK!最後まであきらめないこと。
  4. 脳も身体の一部、コンディションを整えよう。

最後に・・・

成功への信念が行動を生み、結果をもたらす。

Good luck!

 

2015-04-09 12.58.23

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この記事を書いた人

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伊奈葉子 / Yoko Ina
ヴィジョン・コンサルタント

ピアノと音楽、紅茶とアート、読書と思索、自然と美しいものが好きなロマンチストであると同時に男性顔負けの論理思考・戦略思考を得意とする。夢を追い続けるのは現実に風穴を開け、道をひらくこと!現実逃避では夢は叶わない。夢と現実の幸せな関係をコンセプトに音楽家・クリエイターをサポートしています。
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