生徒募集も月謝アップも掃除から|経営の神様も勧める掃除でリッチになる

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いきなりですが・・・

お金の問題、実は重要です。

私は、お金は川の流れや人間の血液の流れに似ていると思うのです。

お金がないということは水不足や貧血と同じです

では、どうしたらお金が自分のところにまわってくるのでしょうか。

お金が欲しい=教室の生徒募集も月謝アップには、まず掃除です。


この記事を書いた人
伊奈葉子 / Yoko Ina Piano Teacher

心と頭と身体をチューニングすればピアノはもっと自由に弾けます。演奏向上と故障予防に1日15分のウォーミングアップ。悩めるピアノ弾きを笑顔にするレッスンをしています。詳しいプロフィールはこちら


ビジネスコンサルやお金の講座に行く前にまず掃除

お金を増やすというと、すぐにビジネスコンサルとかビジネスセミナーとか集客講座とか、お金の講座とか金運アップセミナーなどにいかなくちゃ!という方いますが・・・

そんなところに出掛ける前に、まずお掃除しましょう。

気持ちいい場所というのはそれだけで幸せです。

お金は人が持ってきます。
そして、気持ちの良い場所に人は集まります。

だから、お金が欲しいなら、お金を持ってきてくれる人が気持ちよく来てくれる場所にしなければなりません。

まずは掃除です。

掃除が行き届いていればぐっと印象アップ!

初めての場所というのは、好奇心と共に、一抹の不安や警戒感もありますよね。

新しい場所や初めて会う人に対して警戒するのは、危険を回避するために動物に備わる本能です。

警戒しているということは神経もピリピリしています。自分の家なら少々の汚れは平気だとしても、初めてのお店では気になるものです。

だからこそ一歩足を踏み入れた瞬間に「あっ、きれい」と感じていただくことが大切です。それは最初の警戒感を解き、不安を取り除いてリラックスした時間を過ごしてもらうために絶対に必要なことです。

まず、掃除です。

気持ちよいと感じてもらうことでリピーターになってもらえる

初めての印象が良ければ、「また来たい!」「あそこで過ごしたい!」と思っていただくことができます。

ある場所に足を踏み入れた瞬間の印象は理屈ではありません。大切なのはそこに流れる空気です。その空気にはそこを創っている人の想いがそのまま表れます。

「いつ来ても気持ちよいところ」と思ってもらえることが何より大切です。

いつ来ても変わらずきれいで気持ちよい空間を保つためには、汚れたから掃除をするのではなく、毎日決めた項目をもれなく同じ手順で掃除をすることが大切なのです。

掃除しましょう!

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教室は「我が家よりきれい」でなければならない

居心地のよい場所となる目安のひとつがあります。

我が家よりきれいと感じていただけるかどうか。

特に女性には大切なこと。

目で見て汚れを感じなくても掃除です。

汚れていないからいいや・・・

そう思う日もあるかもしれません。しかし人は見たいものを見たいようにしか見ていません。自分のお店の中にいて汚れていないと感じることであって、よそから来た人の眼はシビアです。

一日くらい手を抜いてもいいじゃん・・・

我が家ならそれでOK!です。でもお教室ではNG!

考えてみてください。スポーツ選手が日々の練習でストレッチをしないなんて考えられますか?ダンサーがウォーミングアップをしないで練習や舞台に臨むことが考えられますか?

どの世界でも一流の人ほど、基本の「き」を大切にして毎日欠かさず自身のメニューに取り組んでいます。

生徒さんが喜んで通ってくれる教室、サロン・アトリエにとって基本の「き」は掃除です。

さあ、掃除しましょう!

掃除はビジネスマインドを向上させメンタルを鍛える

掃除は面倒ですよね。

面倒なことを毎日やり続けるのは大変です。だから、来る日も来る日も淡々と掃除を続けることが力になるのです。

事業に限らず物事というのは、成長していないと衰退して行きます。

成長するには心が前と上を向いていることが肝要です。

掃除のように簡単だけれど面倒なことを変わらずやり続けることで心を律し、前と上を向いて成長し続ける潜在的な力になるのです。

たとえばイチロー選手は毎日の練習メニューの凄さはプロ選手でも真似できないレベルと言われますが、あの成績がその練習の賜物であることは疑いの余地がないでしょう。

野球選手ならヒットを打つのは当たり前、そのために毎日の練習は欠かせないのと同じように、お店はきれいで当たり前なのです。その当たり前のことを継続することでビジネスマインドを向上させ、メンタルを鍛えます。

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経営の神様も掃除が大切と言っている

私が「売上アップは掃除から」と言っても説得力はないと思っている方のために、経営の神様と言われた松下幸之助氏の話をご紹介します。

幸之助氏の説く「掃除」はまさに哲学です。

松下幸之助氏の掃除の原点となっていたのは奉仕の心と商人の美学と言われます。

掃除が行き届いて美しい状態であれば、だれもが清々しい気分になる。そして整理・整頓がすみずみまでなされていれば、仕事はムダなくより合理的に遂行されるはずである。ただ松下幸之助が掃除に対して認めていた効果はそれだけではなかった。掃除とはだれでもない、自分が実践するものだ。その“みずから実践する”ところに大きな意義を感じていたのである。

松下幸之助はなぜ掃除を勧めたのか(1)掃除と仕事は同じより引用。

松下政経塾では幸之助氏の掃除に対するこだわりに疑問を抱いていた人もいたようです。それに対してこう答えています。

掃除ひとつできないような人間だったら、何もできない。皆さんは、“そんなことはもう、三つ子の時分から知っている”と思うかもしれないが、ほんとうは掃除を完全にするということは、一大事業です。

松下幸之助はなぜ掃除を勧めたのか(2)物事の真髄を極める

幸之助氏は掃除を単なる作業に留まらせず、自然の理を理解し人間力を磨く域に達することができるものと考えていました。

松下は、松下幸之助商学院において掃除を導入するにあたって、「1年間同じ時間、同じ場所で掃除をしても夏には夕立が降り、冬には枯葉が落ちるといった自然現象の違いを掃除を通じて感じるもの」と語っていた。掃除を実践するなかでそれぞれが作業のコツをつかむ工夫をこらす努力をしていれば、おのずと自然の理法に即した物事の道理を模索し、理解することに繋がり、より人間力を磨く修業となっていくのではないか。

松下幸之助はなぜ掃除を勧めたのか(2)物事の真髄を極めるより引用。

要するに、偉大な仕事を成す人は誰にでもできることを誰にも真似できないレベルで継続することで頭角を現すにいたるのです。

経営の神様が大切だと言っている掃除をないがしろにして売上アップはあり得ませんよ。

まとめ

掃除が行き届いている場所はとても気持ちよいです。

人は、気持ちよい場所に集まり、お金は人が持ってきてくれます。

掃除という面倒な作業を淡々と継続することで自分を律し向上させることにつながります。

経営の神様は掃除から自然の理を理解し人間力を磨く域に達することを説いていました。

お教室の生徒募集も月謝アップもまず掃除から。

さあ、掃除しましょう。

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伊奈葉子 / Yoko Ina Piano Teacher

心と頭と身体をチューニングすればピアノはもっと自由に弾けます。演奏向上と故障予防に1日15分のウォーミングアップ。悩めるピアノ弾きを笑顔にするレッスンをしています。詳しいプロフィールはこちら