ピアノ・ベーシック・トレーニング&レッスン

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 

なぜ毎日ピアノの練習をするのでしょう?

答えはもちろん、

弾けるようになるため、
よりいい演奏をするため、
聴いて下さる方々と素晴らしい音楽を共有するため、

ですよね。

 

けれど、ピアノを弾くのは決して簡単なことではありません。

 

手が小さくて練習してもなかなか弾けるようにならない・・・

いつもレッスンで「指が弱い」と言われる・・・

練習すると手や腕、肩、背中や腰が痛くなる・・・

 

・・・頑張って弾けるようになった!

と思ったのに、
本番ではボロボロ、
消えてしまいたいほどの自己嫌悪・・・

 

どうすればいいのでしょう?

 

弾けるようになるのも、
本番で納得できる演奏をするのも、
日々の練習にかかっています。

 

な~んだ・・・と笑いましたね。

練習が大切なことは、みんなよく知っています。

でも、どう練習すればいいのか、本当にわかっていますか?
ピアノを弾くとは、どういうことなのでしょうか?

しっかり考えてみたことがありますか?

弾ける人と弾けない人との違いは?

ピアノを弾く人の多くが、こんな悩みを抱えています。

  • 手が小さいので弾くのが辛い
  • オクターブや和音が苦手、手が痛くなる
  • 指が廻らず、速い動きが苦手
  • 指が弱い、音が出ないと言われる
  • ピアノの練習による肩こり・首の痛みや腰痛がひどい
  • 弾いていると手や腕が痛くなる
  • 音が硬いと言われるがどうしたらいいのかわからない
  • もっと歌って!と言われるがどうしたらいいのかわからない
  • 表現力がないと言われるがどうしたらいいのかわからない
  • アガリ症で本番がめちゃくちゃになってしまう
  • 本番で指が震えて弾けない
  • 故障から快復してやっとピアノに触れることができるようになったが、これからどう練習すればいいのかわからない・・・

 

弾ける人と弾けない人、
手が痛くなる人と痛くならない人、

その違いは何でしょう?

答えは、

音楽の感じ方、身体の使い方、頭の使い方の違いです。

 

ピアノ・ベーシック・トレーニング&レッスンは、

ピアノを弾くための頭と心(感覚)と身体の使い方をトレーニングしながら、

必ず上達する考え方と練習方法で”自分の演奏”を創り上げていきます。

 

ピアノを弾くのが好き、
美しい音楽を奏でたい・・・

だから一生懸命練習しているのに、
思うように弾けない・・・

そんな悩みを抱えている音大生・音高生、音大・音高受験生、リトルピアニスト、ピアノ講師、ピアニスト、大人になってからピアノを再開した方・・・すべてのピアノ弾きにお応えします。

 

《センタリング》と《コーディネート》|ピアノ・ベーシック・トレーニングのコンセプト

ピアノは、指で鍵盤に触れて演奏しますが・・・

ぼ~っと指を動かしても、
一生懸命叩いてもノイズが鳴るだけ、

《音楽》は生まれません。

 

演奏は

  • 感じること―心
  • 考えること―頭
  • 表現すること―身体

自分自身のすべてをフルに働かせるクリエイティブな活動です。

 

弾ける人は、心と頭と身体の使い方が上手く、

弾けない人はそのどこかに問題があるのです。

 

ピアノ・ベーシック・トレーニングは《センタリング》と《コーディネート》をコンセプトに、ピアノを弾くための心と頭と身体の使い方をトレーニングします。

  • センタリング:中心感覚(いわゆる丹田の意識)
     安定した下半身と伸びやかな上半身、そして自由な腕・手・指
  • コーディネート:自分自身の協調
     ・指先だけではなく全身の協調
     ・頭と心(感覚)と体の協調

単に指が動くだけでは音楽的な演奏にはなりません。

演奏する自分の”あり方”の基本が『センタリング》と《コーディネート》です。

 

《センタリング》と《コーディネート》のレベルが上がることで

  • ピアノを感じ、多様な響きを生み出すことができる
  • ダイナミックな表現から繊細な表現が可能になる
  • 練習効果をアップし、練習時間短縮
  • 練習による疲れの軽減・故障の予防
  • 習慣にすることで本番前のルーティンとして効果発揮・・・

揺るぎない基礎を作り上げ、演奏を根本からレベルアップさせます。

単なるコツや
小手先のテクニックで
ピアノが上手くなるという幻想は捨てましょう。

⇒ ピアノ・ベーシック・トレーニング|ピアノ弾きの演奏向上・本番対策

5つのボディワーク|ピアノ・ベーシック・トレーニング

ピアノ弾きのベーシック・トレーニングは5つのボディワークで《センタリング》と《コーディネート》感覚を養い、高めることから始めます。

  1. 発芽ムーブメント
  2. 波のムーブメント
  3. 風のムーブメント
  4. 白鳥のムーブメント
  5. ゆりかごのムーブメント

5つのボディワークは、

  • ピアノを弾くために不可欠な心身の状態としての《センタリング》を身につける
  • 演奏のための自分自身のあり方として《コーディネート》感覚を養う
  • 自身のコンディションを日々確認し、整える
  • 心と頭と身体をチューニングすることで集中力を高める
  • ウォーミングアップで練習効果を上げる

効果があります。

さらに本番前のルーティンとして緊張やアガリ対策に優れた効果を発揮します。

指のストレッチ|ピアノ・ベーシック・トレーニング

ボディワークで心と頭と身体のコンディションを整えたら、ピアノを弾くための指のストレッチを行います。

指のストレッチは3種類行います。

  1. 伸筋と屈筋のストレッチ
  2. 指のストレッチ(1)
  3. 指のストレッチ(2)

3種類の指のストレッチは、

  • 手を温め、手の柔軟性をもたらす
  • 指のコンディションを整え、タッチの質を高める
  • 故障の予防・疲れの軽減

の効果があります。

⇒ 指のストレッチはこちらでご紹介しています。

⇒ ピアノ・ベーシック・トレーニングはこちらをどうぞ。

⇒ ピアノ弾きの演奏向上と故障予防にウォーミングアップのすすめ

基礎練習|ピアノ・ ベーシック・トレーニング

ピアノを弾くとは

鍵盤を上下させることで
ダンパーとハンマーの動きをコントロールして
様々な響きを生み出し、音楽を奏でる

ということです。

そのために必要なテクニックを根本から身につけましょう。


以下は基本的な練習メニューの一例です。

  1. タッチの基礎練習
  2. 5指運動
  3. スケールとアルペジョ
  4. オクターブ
  5. 3度の半音階

1~3までは日課として、4~は苦手なものや練習中の曲に必要なテクニックを組み入れていきます。

クールダウン|明日も笑顔でピアノに向かうために

ピアノは腕を前に出した状態で指を激しく動かします。

さらに、

鍵盤を見るためにどうしてもうつむき加減になりやすいです。

 

ピアノの練習・演奏による身体のひずみを解消させるため
練習で高揚した神経を落ち着かせるためにクールダウンしましょう。

心身の疲れを軽減し、故障予防に大きな効果があります。

⇒ 明日も笑顔でピアノに向かうためにクールダウンのすすめ

ピアノ・ベーシック・トレーニングを続けることで演奏の悩みは根本的に改善されていきます

ピアノ・ベーシック・トレーニングを毎日のウォーミングアップ&練習メニューとして続けることで、多くのピアノ弾きが悩む演奏の問題を根本的に改善され続けます。

たとえば、

  • 原則に基づいて練習すれば、上達できると確信できるようになる。
  • 難しいフレーズやパッセージの効果的な練習方法がわかるようになる。(単なる反復練習やリズム練習よりも大事なことがあることがわかる)
  • ポリフォニーを弾く時に、声部のバランスや響きの変化が自然にできるようになり、より立体的な演奏ができるようになる。
  • f、ffはもちろん、p、ppであっても、楽器を鳴らす、豊かな響きを生み出すとは、どういうことなのかわかるようになってくる(ピアノと格闘することではない)。
  • 試験やコンクールなど初めての会場&ピアノで、リハーサルなしでもそんなに心配しなくても大丈夫と思えるようになり、自分を信じて弾けるようになる。
  • 人前での演奏で緊張から指が震えることがあっても(細かい傷はともかく)演奏が大きく崩れることはないと思えるようになる。むしろ、緊張することでより集中できるようになりインスピレーションが湧き、演奏を楽しめるようになる。

まず”音楽”、そしてピアノとの関係から身体・手や指のトレーニング、練習へ

フィンガートレーニングに勤しんで指が動くようになり、大きな音が鳴るようになったとしても、いい演奏ができるわけではありません。

時々いますよね、指がよく廻るし、大きな音を鳴らして凄いんだけど、なんか違うんじゃないかという人・・・

それは、作品の世界と関係なく音がかき鳴らされているからです。

 

いつも、はじめに”音楽”ありき、です。

作品が持っている世界を表現するために必要なテクニックが何かということを考えてトレーニング・練習をしなければなりません。

 

感情(emotion)は動作(motion)によって表現される

『シャンドール ピアノ教本―身体・音・表現』 
 ジョルジ シャンドール 著、岡田 暁生 監訳、春秋社、2005。

ピアノを弾くというのは、つまり、鍵盤をコントロールしてハンマーが弦を打弦して音を出し、思い描く世界を実現するということです。

まず、音楽ありき。
そのフレーズが何を表しているのか?
そのためにどう弾くべきか?
何が必要か?

心が感じることを身体で表現するために、自ら工夫して考えることを身につけましょう。

演奏の上達に必要なもの

演奏の上達に必要なものは、

  • 揺るぎない基礎
  • 音楽に対する情熱と真摯な態度

です。

ピアニスト・ピアノ教師・音楽家を志す人はもちろん、音楽とピアノを愛し、いい演奏をしたいと心から望む人なら、音楽に対する情熱はもちろんあることでしょうし、日々一生懸命練習していることでしょう。

しかし、技術的に難しい曲に挑戦して格闘することに躍起になり、「基礎」が怪しい人が少なくありません。

国内外の一流ピアニストたちのマスタークラスを聴講していて、しばしば遭遇するのは、

  • 姿勢が悪い(猫背)
  • 表現に関係ない無駄な動きが多い
  • 楽譜に描かれたフレージングをよく見ていない
  • アーティキュレーションがめちゃくちゃ・・・

など、そのレベルでは当然身についているはずのことを指摘されてレッスンが終わるシーンです。

基礎がしっかりしていれば、もっと深い内容のレッスンになるのにとても残念です。

言い換えれば、それだけ基礎は大切で、無視できないから、指摘されるのです。

基礎のないところに努力と根性で頑張って難曲に挑んでも、空虚な演奏は、本物を知っている人たち、一流ピアニストや名教師たちは見向きもされません。チャンスも逃げていきます。

基礎は日々の積重ねによって堅固になり、その土台があるからこそ自分自身の演奏も育っていきます。

ピアノ・ベーシック・トレーニング&レッスンは基礎を積みあげる極めて効果的なメニューとして考案されています。

ピアノ・ベーシック・トレーニング&レッスン料金と詳細

伊奈葉子のピアノ・ベーシック・トレーニング&レッスンにご興味をお持ちくださりありがとうございます。

料金・場所など詳細をご確認の上、わからないことや質問などは下記お問合せフォームよりお気軽にお問合せください。

十分にご納得いただいてから体験レッスンにお申込みください。

よくあるご質問をまとめています。

FAQ|よくあるご質問
ピアノ・ベーシック・トレーニング&レッスンのよくあるご質問にお答えしています。 ご質問の前にご確認くださいね。   ピアノ・ベーシック・...

 

初回トライアルレッスン

初回トライアルレッスンはピアノ・ベーシック・トレーニングの中から

をゆっくりと丁寧に行います。

その後、練習中の曲(一部でもOK)を聴かせていただき、課題をピックアップ練習メニューの提案をいたします。

初回トライアルレッスンの料金とご案内

ピアノ・ベーシック・トレーニング&レッスンにご興味をお持ちの方は、まず初回トライアルレッスンにお越しください。

【料金】7,000円/120分(税込)
【場所】東急田園都市線つくし野が最寄り駅です。
(詳細は受講確定後にご案内いたします)
【持物】筆記用具をお持ちください。
【服装】ボディワークを行えるゆったりした服装でお越しください。
(着替えの必要はありません)。
例)ゆったりしたワンピース、長めチュニックにレギンスなど。
トップス:柔らかい素材のゆったりしたデザイン。
ボトム:ガウチョパンツなどゆったりしたパンツ、膝下丈のフレアー・プリーツスタートなど。

*都内近郊スタジオでのレッスンをご希望の場合は、スタジオのご予約とスタジオ料金・出張交通費をお願いしています(2台ピアノ、スタインウェイ・ベヒシュタインなど対応可)。
* 男性の方は、原則として都内近郊スタジオでのレッスンをお願いします(要スタジオ予約・料金・出張交通費)。
*不定期で京都レッスンを開催しています。詳細は下記問合せフォームよりお気軽にお問い合わせください。

11月の初回トライアルレッスンスケジュール

11月の初回トライアルレッスンは

9(土)10時半~13時半~、16時~
30(土)10時半~、13時半~、16時~

です。

平日のレッスンをご希望の方は、下記問合せフォームよりお気軽にご相談ください。

2回目以降のレッスン

初回トライアルレッスンを受講くださり、ご自身に有益だとご理解くださいましたら、(可能な限り)月2回×半年のレッスンをおすすめします。

  •  60分×2:16,000円(税込)
  •  90分×2:23,000円(税込)
  •  120分×2:30,000円(税込)

♪ワンレッスン

レッスンを重ねて習熟した方、忙しい方や遠方の方のためにワンレッスンに対応いたします。

  •  60分/1回:10,000円(税込)
  •  90分/1回:13,000円(税込)
  •  120分/1回:16,000円(税込)

*60分:10,000円(税込)、プラス30分ごとに+3,000円です。

♪集中レッスンのご案内

遠方の方、夏休み・冬休みなどの休暇に集中的に奏法を改善したい方、演奏会や受験・コンクール準備のためにスキルアップしたい方のために、効果的な集中レッスンをご用意しています。

お気軽にご相談ください。

お申込みの流れ

お申込み

レッスン日時の調整
(必要な場合はスタジオ予約のご案内)
料金のお振込についてご案内

受講料のお振込確認
(お申込み完了)

自宅スタジオの詳細ご案内

レッスン当日は
コンディションを整えて
お越しください。

ご不明な点や、ご自身に役立つかどうかなど、下記申込みフォームよりお気軽にご相談の上、ご納得いただきましたら、初回トライアルレッスンをお申込みください。

 

Attention!

  • わかりやすい丁寧なレッスンには定評がありますが、効果には個人差があります。

  • 奏法の改善には時間がかかりますことをあらかじめご理解くださいますようお願い申し上げます。

  • 演奏会や試験・コンクールなどの本番直前の故障や不調に対応できる”魔法”はありません。ピアノ・ベーシック・トレーニング&レッスンは大事な本番をベストコンディションで迎えられるようにするためのものです。本番に不安のある方は速やかに初回トライアルレッスンを受講ください。

  • ピアノ・ベーシック・トレーニング&レッスンは、応急処置や付け焼き刃的な《コツ》をお教えするものではありません。長期的な成長を目指す《メソッド》です。

  • 深刻な悩みほど改善には時間がかかりますことご理解ください。特に、演奏に支障をきたすほど手が震える「アガリ症」、フォーカル・ジストニアなどの完治を保証することはできませんのでご理解の上受講くださいますようお願いいたします。

  • ピアノを弾く時だけではない慢性的な痛みや不調・違和感などの深刻な症状が既にある方は必ず医師の診察を受け、レッスンの許可をいただいてください。

  • 心療内科や精神科に通院中の方は原則としてご遠慮いただいています(既往症のある方は事前にご相談ください)。

  • スタインウェイ・ベヒシュタイン・ファツィオリなど都内近郊スタジオや2台ピアノでのレッスンをご希望の場合は、スタジオのご予約(+料金支払い)と出張交通費をお願いしています。

  • 男性の方は、原則として都内近郊スタジオでのレッスンをお願いしています(スタジオ予約・料金支払い・出張交通費をお願いします)。

  • 未成年(20歳未満)の方は保護者様とご相談の上、保護者さまからお申込みくださいますようお願い申し上げます。

キャンセルポリシー

初回体験レッスンは、お申込み完了後のキャンセルに際し、原則として返金の対応はいたしません。

ただし、日時の変更は1回限りプラス3,000円で承ります。

2回目以降は良好な信頼関係に基づき、ご相談の上で対応していきます。

*領収書について

初回体験レッスン時は、原則として銀行振り込み明細書をもって領収書の発行に代えさせていただきますが、ご希望の場合には領収書を発行いたします。

その場合、下記のようにさせていただきますのでご理解くださいますようお願い申し上げます。

  • お宛名は銀行振込の振込名義と同一
  • 但し書きは「レッスン料、○月△日銀行振り込み分」

2回目以降、領収書が必要な方は遠慮なくお申し出ください。

お申込みとお問合せ

ピアノ・ベーシック・トレーニング&レッスンに興味をお持ちくださりありがとうございます。

レッスン内容はもちろん、ご自身の問題に役立つかどうかなどお気軽にお問合せください。

*未成年(20歳未満)の方は保護者様とご相談の上、保護者さまからお申込みくださいますようお願い申し上げます。

よくあるご質問をまとめています。

FAQ|よくあるご質問
ピアノ・ベーシック・トレーニング&レッスンのよくあるご質問にお答えしています。 ご質問の前にご確認くださいね。   ピアノ・ベーシック・...

お問合せ・お申込みの前にを必ずご確認ください。

お申込み・お問合せ(必須)
初回トライアルレッスンお申込みお問合せ

お申込みの方はレッスンご希望日と時間帯をご記入ください。
第1希望

第2希望

第3希望

今後、ニュースレターやお知らせをお送りしてもよろしいでしょうか?(必須)
はいいいえ