セールスは愛|売るのが苦手な人にマザーテレサの言葉

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お教室を開いているあなた、ちゃんと生徒集まって収益あがっていますか?

教育はサービス業と言われる現代、お教室の運営もビジネスとして考えなければなかなか生徒は集まりません。

つまり、売るということ。

好きなことややりたい事を仕事にして教室を開いた方の多くは、自分の作品を作るのは好きでも、広報や宣伝は苦手、生徒募集ができない、そしてもれなく収益が上がらない・・・という方が沢山いらっしゃいます。

そんなあなたに、どうしたら抵抗なく売ることができるかというお話しです。


この記事を書いた人
Ina / 伊奈葉子

ピアノと音楽、自然とお茶時間をこよなく愛する好奇心旺盛な永遠の”お子ちゃま”Inaこと伊奈葉子です。慶應義塾大学文学部卒業。詳しいプロフィールはこちら♪


作ることはビジネスの一部分でしかない

まず、確認しておきたいことですが・・・

ビジネスというのは、人とモノとお金が循環する仕組みです。

仕組みですから、小さなお店も個人事業主も、大きなデパートも基本同じです。規模が大きくなるか小さいかの違いだけ。規模が大きくなるともれなく複雑になります。違いはそこだけ。

「作ること」は、商品開発や製造というビジネスの仕組み全体の一部分でしかありません。

出来上がったものを商品として売るために、企業は市場調査、広告宣伝、営業・・・莫大な予算を投じます。

小さなお店も個人事業主も・・・ビジネスなら「売る」ということをしなければ売れません。

アメブロに好き放題書いて、起業ごっこしているだけで収益が上がらないなら、それはビジネスとは言いませんよ。

「売る」ことへの誤解が売ることを難しくしている

営業・販売はビジネスの生命線です。

ところが、売るのが苦手という方は少なくありません。

なぜでしょう。

売るのが難しい理由に、「売る」という行為に対してネガティブなイメージを抱いている人が多いというのがあります。

買わされるのではないかという不安、買わなければならないという思い込み

「売る」ことを考えるのが難しい人は、まず立場を変えて、自分が買い物をする時のことを考えてみましょう。

お店で目に留まったものを見ていると、やがてスタッフの方が声をかけてくださいます。

・・・が、この声をかけられるのが苦手が人が多いらしい・・・

私の妹は、ある子供服ブランドに勤めているのですが、彼女によると、声をかけるとすぐに逃げちゃう人が多いそうな・・・

なぜ声をかけられると逃げてしまうのか、
なぜ声をかけられるのが苦手なのか・・・

それは、

買わされるのではないかという勝手な不安と、
買わないと悪いという勝手な思い込み。。。

この思い込みが、自分が売る側になった時に相手に投影してしまうのです。

だから売るのが怖い・・・

買うと売るは表裏一体

・・・で、私は、声をかけられても逃げません。

声をかけてくれない時には、自分からスタッフの方に

「すみません・・・」

と声をかけます。そして商品のことを色々聴きます。

だって、見ているだけじゃわからないことが沢山ありますよね。そもそも手にとって見ていいかどうか聞かないといけないような商品もあるじゃないですか。

値札はたいてい見えないようになっているので、「ちなみにおいくらですか?」とはっきり聞きます。

ごちゃごちゃ色んな話をしながら、そのお店のコンセプトとか商品の特徴などを聴きながら、商品自体をよ~く吟味します。

パッと見た時に目を引いても、よ~く見ると買うに値しないものは沢山あります。それはじっくりと確かめなければわからないのです。

・・・で、よ~く見て、さんざん話を聞いて、服なら試着しても買わないで出てくることは日常茶飯事。。。

笑顔で、「う~ん・・・ちょっと考えます」とか、「私には微妙かも・・・」とか適当に断って、でも、最後にはちゃんと頭を下げて「ありがとうございました」と言って出ます。
↑ここポイント。

いかにも売っていそうな(ベテランの)スタッフさんは、買わずに立ち去っても顔色ひとつ変えません。

逆に、営業成績が上がってなさそうな人は、あからさまに表情に出します(笑)

まあ、気持ちはわかりますけどね。。。

要するに、物を買う時の態度と売る時の想いは表裏一体なのです。

普段から買う時に自分の意思をきちんと表明していれば、売る時に妙な思い込みに煩わされることはありません。

セールスは愛だ

買う話から売るに戻しますが・・・

売るって愛がないとできないと思うのです。

販売モードのスイッチをオンにする

人ってわがままじゃないですか。お客さんのわがままにいちいち腹を立てていたら販売の仕事なんかやっていられないでしょう。だったら、その時間は愛を学ぶ修行だと思ったらいいじゃないかと思います。

実際、ベテランで売上げ上がっていそうなスタッフさんは、販売モードのスイッチを入れているように見えます。

これ大事!仕事なのですから、ちゃんとスイッチON!にしないと。

・・・で、その仕事モードがあまりに似合わないなら転職を考えた方がいい。仕事ってお芝居の役柄みたいなもので、はまり役とか当たり役とかがいいに決まっています。

マザー・テレサに学ぶ「売るのは愛」

売るのは愛だと思うのはマザー・テレサのこの言葉です。「あなたの中の最良のものを」として知られています。

人は不合理、非論理、利己的です。
気にすることなく、人を愛しなさい。

あなたが親切であれば、人々はよからぬ思いを秘めてあなたを非難するかもしれません。
気にすることなく、親切であり続けなさい。

あなたが正直で誠実であれば、あなたを騙そうとする人が現れるでしょう。
気にすることなく正直で誠実であり続けなさい。

あなたが幸せを見つけたら、人々が嫉妬するかもしれません。
気にすることなく、幸せでいなさい。

あなたが善い行いをしても、おそらく次の日には忘れられるでしょう。
気にすることなく、善を行い続けなさい。

あなたの中の最良のものを世に与え続けなさい。
全く足りないかもしれません。
気にすることなく、最良のものを与え続けなさい。

なぜなら、結局のところそれはあなたと神様の間だけのことなんです。
あなたと周りの人の間とは全く無関係なのです。

イソラボ名言・格言『マザー・テレサさんの気になる言葉+英語』より引用

「気にすることなく」が「構わず」と訳されているものもありますが・・・

私は、この「構わず・・・」がとても好きです。つまり、何と思われようと気にするなということなのです。

人間はいい加減じゃないですか。
だから、気にせず、構わず、自分が信じるところに従いなさい、ということです。

アドラーの「嫌われる勇気」も本質的に同じですね。

相変わらず流行っているみたいですけれど、(人間に)嫌われても構わないという確信がないと、人にどう思われるかを気にせずに行動するのは難しいと思います。

自分の仕事に自信があって、自分の商品やサービスに自信があるのならこうでありたいですよね。

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ピアノと音楽、自然とお茶時間をこよなく愛する好奇心旺盛な永遠の”お子ちゃま”Inaこと伊奈葉子です。慶應義塾大学文学部卒業。詳しいプロフィールはこちら♪