【レポ&ご感想】内面の葛藤を成長に活かす|Inaの算命学活用ワークショップ

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自分がやりたいことがある一方で、

”やらなければならないこと”のプレッシャーがいつもある。

どうしたらいいのか・・・

天然ミストが心地よい、猛暑ひと休みの7/26(水)に開催したInaの算命学活用ワークショップ。テーマは

葛藤

でした。

毎回、不思議と参加者の方々に共通するところがあるのですね。この日も、全く面識のない方々でしたが、なぜか「うん、うん・・・」とうなずき合うことの多い時間となりました。

レポートとご感想をお届けします。


この記事を書いた人
Ina / 伊奈葉子 ヴィジョン・コンサルタント

これは何?なぜ?どうして?・・・答えはどこかにあるはず。だから、本を探す、読む、考える、そして、試す。。。3回読む本しか買わないInaです。ピアノと音楽、季節の移ろいと日々のお茶時間をこよなく愛しています。慶應義塾大学文学部卒業。詳しいプロフィールはこちら♪


陰陽五行思想や算命学は”世界を語る言葉”

Inaの算命学活用ワークショップは、占いを活用する心構えから始まります。

陰陽五行思想や算命学は、物事を考えるための「体系」であり、世界を語る言葉です。

陰陽五行思想とは?

世の中のあらゆる物事を

に分類した陰陽思想と、

自然界は

の5つから成り立っているとする五行思想が結びついた陰陽五行思想。

物事の考え方として活用するために、最も大切な基本をオリジナルテキストでコンパクトに学びます。

世界は与える循環で成り立っている

陰陽五行思想の最も大切なことは、これに尽きます。すなわち、

世界は与える循環で成り立っている。

”豊かになりたければ、惜しみなく与えなさい”と言われるのは、与えなければ循環が成り立たないからです。

自分が今存在するのは既に受け取っているから。だから、与えなければならないのです。

・・・と言うことにはじまり、基本的な考え方をお話して、ワークに入ります。

自分の中の色んな〈自分〉との折り合いのつけ方

Inaの算命学活用ワークショップは、自分の本質や、資質を関係性がひと目でわかるように表したオリジナルのバースデーシートを参加者一人ひとりに作成します。

バースデーシートの一部(Sample)をチラ見せ。。。

自分の中にいる色んな〈自分〉

自分の中には、色んな〈自分〉がいます。色んな〈自分〉は、いつも色んなことをつぶやきます。ある物事に対して

「Aだ」という自分がいて、
「いや、Bだ!」という自分もいる。
「そんなのどっちでもいいじゃん、お腹空いたよ~」とつぶやく自分もいる・・・

そんな内面の葛藤に疲れ果ててしまうというのはよくあることです。

色んな〈自分〉は、大事なことを考えたり、決めたりしなければならない時ほど、〈自分〉を強く主張します。

果たして《私》はどうすればいいのか・・・

かつての私もいつも悩んでいました。

ひと言でいうなら

どうやって自分と折り合いをつけたらいいのかわからない・・・

という悩みです。

いわゆる芸術家気質な人
クリエイターさん
出る杭は打たれる的に目立つ人
ふつーにしていても変人と言われる人に共通する悩みでもあります。

矛盾や葛藤を昇華するから、オリジナルな作品が生まれます。

しかし、その傾向は創作だけにとどまらず、日常のあらゆる場面で顔を出し、生きづらさにつながっていくことはわかる人にはわかる悩み・・・

じゃあ、どうしましょう?

自分の中の〈自分〉に出番を決める

自分の中で葛藤が起きてしまうなら、同居させなければいいのです。

それぞれの役割を自覚し、働かせるシチュエーションを決めること。

自分の資質を理解して、それぞれにふさわしい役割を与える。
いつ、どの子を働かせるか、出番を決めるようにする。

つまり、

自分の中のそれぞれの〈自分〉のオンとオフのスイッチを切り替える。

上手く指揮をとれるようになるにつれ心穏やかに過ごせるようになります。

それなりに時間はかかりますけどね。。。

自分がやりたいことと”やらなければならない”というプレッシャー

この日の参加者の方々に共通していたのも、こんな悩みでした。

自分がやりたいことがある一方で、
”やらなければならない”と感じることがいつも別にある。

やりたいことをやっていると、”やらなければならない”ことをささやく声がどこからか聞こえてきて、プレッシャーになり、疲れてしまう。

どうしたらいいのだろう・・・

責任感や使命感が強いと、自分のことを楽しむことに罪悪感にも似たプレッシャーを感じたりすることがあるようです。

責任や使命も大切ですが、それだけが人生の意味ではないのです。

自分がやりたいことはぜ~んぶやったらいいのです。

  • 責任感や使命感の強いことを自覚する。
  • 自分の中に相反する資質があることとその構造を理解する。
  • いたずらに葛藤を生まないためにどうしたらいいか、考え方を理解する。

ということをお話しました。

ご参加くださった皆さまのご感想

ということで、盛りだくさんな内容の熱い時間となった7/26開催のInaの算命学活用ワークショップ。

ご参加くださった方々のご感想をご紹介します。

(掲載了承いただいています)。

ワークショップにご参加くださった動機は?

算命学に興味があったことと、Inaさんの”生年月日で人生は決まらない”という考えが好きだから。

参加してよかったと思うことは?

自分が持っている目標が、本当にそうしたいのか?憧れなのか?
そこを自分としてきちんと考えたいと思いました。

匿名希望さま

ワークショップにご参加くださった動機は?

人生のタイミングを見極めて適切な行動を起こせるように学びたいと思って。

参加してよかったと思うことは?

自分のミッションについて、影響をあたえている存在について、これから何をしたら良いか、自分に欠けているものなどが理解できたのでこれからの人生に活かします。

K.S.さま

とても真摯な方々にご参加いただき、嬉しい限りです。

本当にありがとうございました。。。

”すぐに役立つものはすぐに役に立たなくなる” 長い時間をかけて役立てて欲しい

Inaの算命学活用ワークショップは、その場で

きゃ~!!目からうろこでした~!!楽しかった~!!

と浮き立つものではありません。

盛りだくさんな内容なので、集中力も必要です。
多角的に自分を見つめることになるので、新たな課題が見えてくることもあります。

深く、刺激的で、緊張感のある時間です。

とは言え、難しいものではありません。

内容の全てを一言一句理解しなくても、素直に話を聴いていただければ、本当に大切なことは自然に頭と心に残ります。

おひとりずつに作成するバースデーシートとオリジナルテキストを折に触れて眺めていただければ、その度に新たな発見があるでしょう。

すぐに役立つものはすぐに役に立たなくなる” 

橋本武(伝説の灘校国語教師)

”考える”って大切なことです。

自分のことは、自分で決めるしかありません。

でも、どうやって考えたらいいのかわからない。
だから、占いが気になるのです。

そんな時に、自分のことを自分で考える、その”考え方”としてInaの算命学活用ワークショップを活用して欲しいのです。

ご参加くださる真摯な方の人生に、長い時間をかけて本当に役立つものであって欲しい、そのヒントを提供するものでありたいと願っています。

何年も先になって、

「あ~、あの時の言葉はそういうことだったのか・・・」

と気づいていただけるならこれ以上に嬉しいことはありません。。。

More creative! more unique!

~♪~

Inaの算命学活用ワークショップは終了しました。

Inaの算命学活用セッションをご利用ください。

Inaの算命学活用セッション
Inaの算命学活用セッションは、 「陰陽五行思想」や「算命学」の世界観を知り、活用することで 自分の資質や性格 人間関係の...

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これは何?なぜ?どうして?・・・答えはどこかにあるはず。だから、本を探す、読む、考える、そして、試す。。。3回読む本しか買わないInaです。ピアノと音楽、季節の移ろいと日々のお茶時間をこよなく愛しています。慶應義塾大学文学部卒業。詳しいプロフィールはこちら♪