質問シートが重要な理由

コンサルティングサービスをご利用頂く方には、質問シートのご記入をお願いしています。

・・・ですが、時々こんな声を頂きます。

「え~?! 書かなくちゃいけないの~?!]
「書くの面倒くさい・・・」
「忙しくて書く時間ないよー」etc.

色々ご事情はおありでしょう。
でもね・・・ちょっと考えてみてください。

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あなたは何を望んでいるのでしょうか?

あなたは、本当にご自分の持っているものを活かして、人生を素晴らしいものにしたいと心から願っているのでしょうか?

それとも・・・

自分について、人から何か言ってもらったり、書いてもらったりするのが面白いからこういうサービスに興味があるのでしょうか?

自分について色々と言ってもらったり、書いてあるものを読んだりするのは面白いです。

だから、占いは人気です。
Facebookで○○診断を見るとやってみたくなります。

無料占いサイトや診断サイトが膨大にありますよね。
そういうのをやってみるのは、とてもおもしろいです。

・・・私も、時々やります^^;;

でも、それはぜ~んぶお遊びです。

自分を見つめるところからすべてが始まります

本当に、自分の事を知りたかったら、
本当に、自分の可能性を広げたいなら、
本当に、自分が今、毎日感じている違和感を何とかして、もっと伸び伸び生きたいなら、

最初にやるのは、

自分のこれまでの歩みを見つめることです。

だから、質問シートがあるのです。

質問シートを書こうとすると、自分と向き合い、自分を見つめなければなりません。
自分と向き合うと色んな事を思い出しますし、自分を見つめると色んな事が見えてきます。
時には、思い出したくないものも思い出し、見たくないものも見えてくるでしょう。

思い出したくないものも、
見たくないものも、
すべて浮かぶにまかせ、
感じている自分を見つめるのです。

そうやって、自分と向き合い、自分を見つめて、自分を知るから、

自分の可能性を広げる事ができて、
自分が持っているものを活かすことができて、
自分を生きることができます。

だから、質問シートはあなたのためにあるのです。

得意なことがわからない3つの理由

得意な事や褒められたことがない、浮かばない・・・
そうおっしゃる方が少なくありません。

これ、日本人気質や日本社会や日本の学校教育(特に公立学校)や、色んな問題が絡んでいます。

得意な事が思い浮かばない理由は、大体この3つです。

  1. 腰を低くしているうちに自己評価も低くなってしまった
  2. 学校で認められたり、褒められるするのは極めて特殊で偏った能力
  3. 「アタシなんか・・・」って言っているのは実はラク

順に解説しますね。

腰を低くしているうちに自己評価も低くなってしまった

腰が低い人をよしとする風潮が日本にはあります。

いわゆる、謙遜。

謙遜とは、自分をへりくだる事で相手を高めて尊重しようという気持ちです。
日本人独特と言われますが、かなり形式的、儀礼的です。

ところが、形から入って心が作られるの通り、謙遜しているうちに本当に自己評価が低くなってしまうケースは少なくありません。

特に、人の話をよく聴く純粋で素直な方。。。

学校で認められたり、褒められるするのは極めて特殊で偏った能力

私は小・中・高の全てを公立学校で過ごしたので、主にその経験から言いますが、学校で褒められることって、結局、いい成績をとること、先生の言うことにおとなしく従うことです。

ホントはペーパーテストの成績なんか学校の外では役に立たず、実社会で求められ役立つ能力が他に沢山あるのに、そこは認められないまま義務教育の9年+αで多くの人が10年以上を過ごすのです。

しかも、得意を伸ばすよりも、苦手を克服することがよしとされています。
「できない、できない・・・」と苦しみながらもがくのが偉いこととされているのではないかとさえ思います。
本当は、そうじゃないんですけど、学校はなぜかそういう雰囲気がありますよね。

そりゃ、知らず知らずのうちに洗脳されますよ。

「アタシなんか・・・」って言っているのは実はラク

自己主張が強いと叩かれます。
出る杭は打たれますからね。
「偉そうなこと言って、ホンマに出来るんかいな・・・」とプレッシャーもかけられます。

だから、「いえいえ、アタシなんか・・・」って言っていれば、誰にも期待されないからラクでもあるんです。

これも、そういう風潮が社会に蔓延しているような気がします。

すべてはあなた次第

たとえ、今までの環境や社会の風潮から、自己評価が低かったり、マイナス思考、ネガティブ思考が染みついていたとしても、気付いた瞬間から、向きを変えることはできます。

下ばかり見ていたのを、顔を上げるとか、
今つまづいた石ころから視線をその向こうの草花に向けるとか、
右脇のドブばかり見つめていたのをやめて、左向こうの美しい山並みを眺めるとか・・・

何を見るかはあなた次第なのです。。。

親が○○だったから、
学校が△△だったから、
社会が◇◇だから・・・

たとえそうだとしても、あなたが全てそれに迎合しなければならない理由はどこにもありません。

あなたの心の自由を守るのはあなた自身です。

それでも得意なことが書けない方へ

得意な事や褒められた事がなかなか浮かばなくても悲観することはありません。
大丈夫!みんな書けます。

それには、

好きなことや楽しいことを先に書くのです。

きっと、そこから褒められたことや得意なことが浮かんできたり、ひょっこり顔を出したりします。

好きなことや楽しいことを考えている時には、自分の中のポジティブな面に目が行きます。
ポジティブだから、ポジティブなことがどんどん見つかるのです。

そして、好きなことや楽しいことを考えている時には、心がオープンです。
心がオープンなら、普段は隠れていることも浮かんでくるのです。

だから質問シートを書くのは楽しい

質問シートの最後は、書き終わった感想を伺います。

そこで、ほとんどのすべての方がこう書いてくださいます。

意外に褒められたことが沢山あった
意外に楽しいことが多かったんだな~と気づいた
意外に人といるのが好きだと思った
思ったより得意なことがあった
思ったより幸せな人生を生きてきたことに気付いた
思ったより色んな人に助けてもらったなと感謝した・・・

そう、みんな、「あれ?」って気づくんです。

だって・・・

嬉しいことを書こうとすると、「嬉しい」に注目します。
楽しいことを書こうとすると、「楽しい」に注目します。

だから・・・

嬉しいこと、楽しいことをたくさん思い出し、嬉しさ、楽しさでいっぱいになるのです。

褒められたことや得意なことを思い出すのは、最初はくすぐったいかもしれません。
あるいは、開けてはいけない扉を開けるような恐れを感じるかもしれません。

でも、「すご~い」とか「いいじゃん!」とか「おもしろ~い」とか・・・普段いっぱい言い合っていますよね。
それを思い出して、素直にその通り書いたらよいのです。

それがひとつ出てきて、ふたつ出てきて、みっつ出てきて・・・

ほこりをかぶった箱をそっと開けるように・・・
陽の当たる所に出してあげましょう。
陽が当たればさらに輝き、人々の目に触れると笑顔が増えて行きます。。。

質問シートはそんな小さなきっかけです。
書いているうちに、心の視線が変わるのです。

だから、質問シートを書くのは楽しいのです。

心の視線が変わり、オープンになるから、
セッションのフィードバックも、
後日お届けするレポートも
心に届くものになるのです。

だから、質問シートのご記入をお願いしています。

ご自分を見つめると、多くの素晴らしい発見があります。
必ず新しい可能性が見つかり、世界が拓けます。

さあ、あなたも自分の人生を切り開きましょう!

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