スマホカメラで背景がボケた写真を撮る2つのポイント

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スマホカメラで撮影した写真は、背景がボケないと思っていませんか?

そんなことはありません。
写真アプリなしでもぼけますよ。

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2015年7月にiPhoneで撮影した写真です。

アプリで修正しなくても、これくらいは背景がボケるのです。

どうしたらiPhoneなどのスマホカメラで背景がぼけるの?

実は、とっても簡単です。

たった2つのポイントを知っていれば、誰でもiPhoneなどのスマホカメラで背景がぼけた写真を撮ることができます。

その方法を解説しますね。


この記事を書いた人
Ina / 伊奈葉子 ヴィジョン・コンサルタント

食べるように本を読むInaです。
ネットで得られるのは情報、本で得るのは知識。食事が消化吸収ののち栄養になるように熟読は教養を深めます。ピアノと音楽と自然、美しいものと美味しいものと紅茶が大好きです。慶應義塾大学文学部卒業。詳しいプロフィールはこちら♪


素人だって大丈夫!スマホカメラで背景をぼかせます

かく言う私Inaは、フォトグラファーでも写真家でも何でもありません。

前職はピアノ教師、現在はコンサルタントです。⇒プロフィール

アメブロを活用してコンサルティングの仕事を始めるにあたり、「写真があった方が効果的!」という情報に接して、2014年春頃からiPhoneで写真を撮り始めました。

ですが、今はアメブロはありません。
詳しくはこちら⇒商用利用禁止だけじゃない!私がアメブロ集客をやめた本当の理由

Inastagramやっています。

実は、子どもの頃から写真を撮られるのがあまり好きではなかったので、カメラにも写真にも全く興味がありませんでした。

カメラといえば、iPhoneとそれ以前に使っていたガラ携のカメラしか触ったことがありません。

そういう私がシャッターを切っても、これくらいはボケます。

繰り返しますが、アプリによる修正なしですよ。

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2016年初夏にiPhoneで撮影。

スマホカメラで背景をぼかすポイントは2つだけ!

スマホカメラで背景がボケた写真を撮るのはとっても簡単!
ポイントはたったふたつだけです。

  1. 主役にできるだけ近づく。
  2. タッチフォーカスして主役にピントを合わせる。

順に解説しましょう。

主役にできるだけ近づく

2016年6月 鎌倉明月院にてiPhoneでパチリ。

修正していませんが、それなりにボケているでしょう。

観光地など人が多い場所での撮影には気を使います。そういう時こそ、背景の人物をぼかすことができると便利ですよね。

背景をぼかすポイントは、主役にできるだけ近づくこと。

この写真なら、一番手前の紫陽花に20cmくらいまで近づいています。

タッチフォーカスして主役にピントを合わせる

主役に近づいたら、ふたつ目のポイントは、

タッチフォーカスして主役にピントを合わせる。

タッチフォーカスとは、画面のフォーカスしたいポイントをタッチしてピントを合わせる事。

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なぜ、タッチフォーカスが必要かというと・・・

スマホカメラには「オートフォーカス機能」というものがあり、レンズを向けると自動的に「より中心に、より奥に」ピントを合わせようとします。

従って、背景をぼかすためには、手前にある主役にタッチフォーカスしてピントを合わせる事が不可欠なのです。

何かよくわからないかもしれませんが、大丈夫!

撮りたいものに近づいて、画面上の撮りたいものにタップすればOK!

それだけでiPhoneなどスマホカメラで背景がぼけた写真を撮影することができます。

スマホカメラと一眼デジカメとの「ボケ」の違い

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2016年7月、言わずもがなのiPhone撮影。

スマホカメラで撮影しても背景はボケる。

そうは言っても、やはり、一眼デジカメなど高機能カメラで、上手な人が撮影した写真と同じようにはいきません。

なぜなら、そもそもスマホカメラと一眼デジカメは構造が違うからです。

具体的にはセンサーサイズの大きさ広角レンズ

スマホカメラのセンサーサイズは一眼デジカメに比べとても小さく、 広角レンズを採用しているので、 一眼デジカメに比べ、ボケにくい・・・

そういうことらしいです。

・・・と言われても、iPhoneのカメラしか知らない私には「???・・・」ですが、要するにスマホカメラは構造上、一眼デジカメのようにはボケないのです。

しかし、「センサーレンズの大きさ」と広角レンズによって、スマホカメラは一眼デジカメのようにはボケにくいというだけで、スマホカメラでもアプリなしで背景をそれなりにぼかす事は十分に可能ですよ。

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電車の中で、iPhone画面のシャルルにタッチフォーカスすれば、向こうの窓はボケます。

まとめ

スマホカメラが一眼デジカメと同じようにボケないのは、スマホカメラのセンサーサイズが一眼デジカメに比べとても小さく、 広角レンズを採用しているためです。

スマホカメラでも、このふたつのポイントでそれなりにボケます。

  1. 主役にできるだけ近づく。
  2. タッチフォーカスして主役にピントを合わせる。

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2016年7月撮影、もちろんiPhone。

写真のボケとピアノのペダルの意外な関係

スマホ写真での背景のぼかし方がわかったところで・・・

実は、この「写真の背景をぼかすこと」とアプリの関係で想い出すのがピアノのペダルなんです。

ピアノを弾く人たちは、「ペダルでごまかす」という言い方をします。

これは、ちゃんと弾けていないのを、ペダルで響かしてごまかすこと。
ペダルで響かすと、何となく鳴るので弾いている本人は気持ちいいし、それっぽく聞こえてしまうのですね。

もちろん、聴く人が聴けば弾けていないことがわかるので、実際にはごまかすことはできませません(笑)

でも、人間はとかく易きに流れるものなので、よくやってしまうのです。

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2016年8月、しつこいですがiPhoneで撮影。

何を主役にして、どう撮りたいのかを曖昧にシャッターを切った写真をアプリで修正してぼかすのは、ピアノをぼけ~っと弾いてペダルでごまかすのにとてもよく似ていると思います。

写真の主役と背景の関係は、音楽の主旋律と伴奏に例えることができます。
そして、演奏も写真も大切なポイント、バランスの大切さは一緒だと想うのです。。。

ボケ~っと撮ると、背景はボケない・・・

関西人にオチは必需品です♪

写真の印象ってインパクト大きいですよね。

いい加減な写真をSNSにアップしていると、いい加減な人だと思われかねません。

フォトブランディングって企業や教室だけではなく、情報発信する個人にも必須な時代なんだな~と思います。

フォトブランディングって何?

という方、この記事がわかりやすいですよ。

KOLMEでは11月から「フォトブランディング・スマホ写真レッスン」を開講しています。その中の「フォトブランディング」とはどんなものなのか? フォトと名が付くくらいだから、写真に関係するブランディングだろう といことは想像できるけれど、具体的には……? そこで、KOLMEの考える「フォトブランディング」についてご紹介し...

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